STORY OF KUBIMAKI TOWEL
素材は今治タオル
今治は四国愛媛県北部の地で、
120年の歴史を刻みつづけてきた国内最大規模のタオル産地。
今治独自の検査基準のもと、
綿本来の柔らかさがありながら
何度洗っても痩せて硬くなりにくい丈夫さや、
吸水性も維持してくれます。
特許技術で結ばなくてもはずれないタオル
タオルの片端をスリットに入れて繋ぐと引っ張っても取れない、特許技術を採用。アウトドア、ランニング、フィッシング、サイクリング、ハイキング、、、など激しい運動中でもしっかりホールドしてくれます。首もとで結ばないので、すっきりとしたシルエットに。首にかけるラフなスタイルも KUBIMAKI TOWEL ならきちんと感もあるスタイルになります。
輪っかにも、意味がある
「輪っかになる」ことは何気に大きな特徴です。例えば外出先やジムで運動中で使用するとします。使ったタオルはどこに置きましょうか？他の人も使うであろう椅子？ 床.....なんて論外ですよね。輪っかに繋いだ状態であれば、ラックや使用中の器具、自分の荷物、に”落ちる心配なく”掛けておくことができます。些細なことかもしれませんが、使ってみると非常にストレスフリーになるんです。
いつも、あなたに合ったタオルに
タオルが筒状になっているのも理由があります。夏は保冷剤を入れて熱中症対策。冬はカイロを入れて防寒対策。...と、季節や状況に応じて体温調節の手助けにもなってくれます。タオル生地なので、軽く濡らして使うのもアリです。
