香川で編んだ SHIRI-HARA-MAKI

¥4,620

税込

色: C-gray

【 手袋の名産地、香川県で作りました 】

香川県はうどんだけではなく手袋の名産地でもあり、そのシェア率は90%に及びます。そんな日本の手を温めてきた技術で SHIRI-HARA-MAKI は作られています。

【 NASAも認める最先端の温度調節素材 】

NASAの為に開発された最先端の素材『 Outlast(R) 』(アウトラスト)は、炎天下の日でも、寒さの厳しい場所でも、人間がいちばん快適に感じる温度(31~33°C)をキープしようと働きかけます。

size : FREE
quality : outlast : 50%  lambswool : 25%   nylon : 15%   acrylic : 10%

STORY OF SHIRI-HARA-MAKI

日本の手を温めてきた技術

香川県は国内有数の手袋の産地です。

その歴史は長く、130年以上も前から根付く伝統産業。

国内で生産される約90%は香川県でつくられています。

そんな日本の手を温めてきた技術で

SHIRI-HARA-MAKIは作られています。

NASAのために開発された最先端の温度調節素材を使用

SHIRI-HARA-MAKIにはNASAのために開発された最先端の素材、アウトラストが使われています。アウトラストは、炎天下の日でも、寒さの厳しい場所でも、人間がいちばん快適だと感じる温度(31℃〜33℃)をキープしようと働きかけます。

働く女性を応援する温活をサポート

温活とは?

温活とは体を温めることによって基礎体温を上げ、体の不調を改善することです。
体が冷えて体温が低下すると、肩こりやむくみ、肥満、などの様々な不調を引き起こすと言われています。特に女性は、脂肪が多く筋肉量が少ないことから、基礎代謝が低くなり、体が冷えやすい傾向にあります。

温活には腹巻が最適!

温活ではお腹や下半身、首、手首、足首を冷やさないことが重要です。そのため腹巻やマフラー、アームウォーマー、レッグウォーマーを身に付けて、体を冷やさないことが大切です。
その中でも腹巻はお腹と下半身を同時に温められる優れたアイテムです。

あえて腹巻を見せるレイヤードコーディネート

ファッション性も考えたレイヤードコーディネートデザインでインナーのアクセントにもなります!

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